よ、ヨーグルティア・・・

2015.04.28 (Tue)
ヨーグルティアとは、ヨーグルトを作ってくれる便利な家電製品だそうで。
やほーに載ってました。

・・・うちの『赤の紋章』の姫君たちにはよく「~ティア」がつくのですが、
『赤の紋章』の世界で「ティア」は「~の姫君、舞姫」という意味を持ちます。
その原理でいくと

ヨーグルトの姫君・・・orz

いや全然関係なのはわかってるんですけど。
反応してしまいましたよヨーグルティア。
エレナのセレスティアは「天空の舞姫」
狂女王シレンティア(元マリアンナ)は「静寂の姫君」
ウィリデウスの愛人レグレティア(元マグダレーナ)は「淪落の姫君」
という意味です。
レグレティアは最初から淪落という言葉はつかないでしょうから、
後宮に入ってから呼ばれた名前なのかなと今にして思ったり。
マグダレーナを使っていたころにも意味があって、
マグダラのマリアをイメージしました。
改心した娼婦。
レグレティアは別に改心しませんでしたが(後宮に入ることは栄誉だったから)、
ウィリデウスの溺愛っぷりに周囲がそう呼んでいたのではないかと思います。
てことはレグレティアにももう一つ本名がいることになる・・・。

もういいや考えんとこう。

ちなみにシレンティアの「静寂」っつーのも実は不気味な静寂という意味を含みます。
ご両親は静かなる姫君であると見越して命名されましたが、
シレンティアの静寂のときは活火山の下でマグマが静かに動いているときのようなものでした。
それが爆発すると発狂した狂人のように叫びまくるのです。
聞くだに恐ろしいことを。
よく結婚できたな。そしてよく子孫を残せたな。
子孫を残してリアーナの一族の贖罪を続けることが、
王家にかけられた呪いのようなものですから、
運命的にそうならざるを得なかったのでしょう。

一番その名を成熟させたのは、エレナだけですね。
『Lady of Sky』のネタバレになりますが、
エレナは最期、ジェフとともに光となって空へ溶けてゆきます。
そこでようやくすべてから解放され、天空を舞うようにその魂を浄化させたことでしょう。

おお、なんかすっごい久しぶりに『赤の紋章』ワールドを
真剣に考えました。
楽しかった!
ありがとうヨーグルティア!!

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